鈴木郁洋(中日)選手の応援歌


勝負にかける瞳が
輝いて
ハート熱く 激しく
巧打決めてやれ

鈴木郁洋選手といえば、近鉄時代の応援歌が有名ですが、中日時代は曲の印象が打って変わって渋くなっています。
「輝いて」で34小節目を使ってしまう大胆さが素晴らしいと思います。
ちなみに筆者は今日この応援歌を覚えました。
語彙が少ないので、覚えやすいはずなのですが、そもそも知られていないというパターンが多いのでしょうか。

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