高野光(ヤクルトCD版1作目)選手の応援歌
いつか投げられると そう信じて堪えた
燃えろ高野よ 悲劇のエースマウンドで
ヤクルトは投手応援歌がCD版のみ存在します。
「耐えた」ではなく「堪えた」です。ここテストに出ます。
悲劇のエースといい、曲調といい、悲壮感しかありませんが、肘を故障していたようなので、これが理由でしょうか。けれども、この悲壮感こそが、この曲を印象付ける要因であることは間違いないでしょう。
復活登板を経て1993年には歌詞変更されています。
airmanBが管理するプロ野球応援歌についてのつぶやき集です。 ・当ブログに記載の応援歌は、各球団の応援団に帰属すると考えられますが、制作団体・制作者は正確に公開されていないことが多いです。 ・応援歌の引用に関しまして、一次情報の入手が困難、一次情報が不明である、実際の応援中の様子の研究のため、聴衆からどのように認識されていたかの研究のため、等の理由で一次情報ではなく二次情報を引用してる場合がございます。 ・「ニコニコ動画の引用タグ又はURLを、自己のウェブサイトの編集画面に入力することで、そのウェブサイトに動画を表示させた行為」について著作権侵害が問われた裁判例(大阪地裁平成25年6月20日)によると、動画サイトの埋め込みによる引用は適法であるとされています。ただし、この方法による引用が不快に思われる場合は、コメント等でお知らせいただければ動画の差し替えを行います。
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