高野光(ヤクルトCD版1作目)選手の応援歌

いつか投げられると そう信じて堪えた
燃えろ高野よ 悲劇のエースマウンドで

ヤクルトは投手応援歌がCD版のみ存在します。
「耐えた」ではなく「堪えた」です。ここテストに出ます。
悲劇のエースといい、曲調といい、悲壮感しかありませんが、肘を故障していたようなので、これが理由でしょうか。けれども、この悲壮感こそが、この曲を印象付ける要因であることは間違いないでしょう。
復活登板を経て1993年には歌詞変更されています。



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