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1月, 2024の投稿を表示しています

上林誠知(中日)選手の応援歌

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竜の力を纏い 輝く未来呼べ 風切り裂き走る 誠知る男  中日の2024年度シーズンの新応援歌が発表されたので、その中から一番好きだった上林選手の応援歌の感想 自分が長調のシンプルなのが好きなので、これくらいがお風呂で口ずさみやすいと思うんですよね 「誠知る男」で名前から「誠」入れてきたと思ったら「知」も名前に入ってたんですね 恐らくホークス時代の応援歌と同じ調ですかね 悔しさをバネに頑張ってほしいです

内村賢介(横浜)選手の応援歌

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高まる覇気が今 眠る野心を醒ます Don`t stop! 振り返らずに 突っ疾走れ賢介 眠れないので投稿 つっぱしれが突っ疾走れなの初めて知りました 楽天時代と変わって横浜らしいノリの良さがありますね Don'tのところの音の下がり具合が好きです

根元俊一(ロッテ3作目)選手の応援歌

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ラララ… 俺たちとこのチームで いつまでも 根元 今こそ見せてくれ 勝負に賭ける思いを ロッテ根元といえばこの応援歌。 私が知っている応援歌の中で最も好きかしれません。 ロッテらしく長い応援歌ですが、ノリと歌詞に込めた思いとがマッチしていてとても、聞いていても歌っていても心地よいです。 蛇足ですが、各年度の背番号順メドレーを聞いているときに毎回思うのは、1番清田選手と2番根元俊一選手との繋ぎがマッチしすぎているので、ぜひ聞いていただきたいです。

高野光(ヤクルトCD版1作目)選手の応援歌

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いつか投げられると そう信じて堪えた 燃えろ高野よ 悲劇のエースマウンドで ヤクルトは投手応援歌がCD版のみ存在します。 「耐えた」ではなく「堪えた」です。ここテストに出ます。 悲劇のエースといい、曲調といい、悲壮感しかありませんが、肘を故障していたようなので、これが理由でしょうか。けれども、この悲壮感こそが、この曲を印象付ける要因であることは間違いないでしょう。 復活登板を経て1993年には歌詞変更されています。

正田耕三(広島)選手の応援歌

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土にまみれて 戦え勇ましく 走れ風のように 進めいざ進め 実は「忍者部隊のマーチ」という原曲のある応援歌。広島にしては珍しい。 超個人的なことをいうと、「走れ◯のように」の部分だけフレーズが出てこなくなって、ずっと考えてたけど、走る例えって風しかないな、と思った思い出がある。 適度な引き伸ばし感のあるメロディラインが心地よい。

谷繁元信(中日2作目)選手の応援歌

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【(前奏)オオオオオオオ オオオオオオオオ     攻めろさあそのリードで オオオオ】 オー魅せろ その眼差し さあ谷繁元信 勝利へ導け 戦え経験武器に 中日の応援団が交代してからの応援歌。 前奏と主部のつなぎ目がおしゃれだが、慣れてないといきなりは歌えない。加えて、主部は11小節と、今までの応援歌の中で比べてもとても変則的。 その代わり、慣れると癖になる一曲。 「経験武器に」はちょっとダサいが、新応援団が無難に収めずに埋もれさせないような工夫をした気概を感じる。

【お知らせ】ブログ方針の変更

いつもお世話になっております airmanB です。 この度は このブログの方針を変更することになりましたことをお知らせいたします。これまでは、1つの応援歌 ごとに1つの動画を引用する形で運営してまいりましたが、今度からは、必ずしもそのような投稿ばかりではなく、つぶやき 程度の投稿を増やすことにいたします。また、タグも必ずしも設定いたしません。 理由といたしましては、モチベーションと投稿頻度が維持できないためであります。プロ野球応援歌を広く知らしめるためには、今の 投稿ペースでは、私の満足できるものではありません。もちろんこれまでのような動画を引用する形での投稿も、気が向いた時にできたらと考えております。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 【追記】乗り気になればどうがもまとめてつけていきます。