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竜太郎(オリックス)選手の応援歌

【前奏】 ナンバーフォーティエイト 辻󠄀竜太郎 【本編】 今だ勝ち取るぞ お前の夢 ゴールデングラブ賞と 首位打者目指せ 登録名では「竜太郎」ですが、前奏ではフルネームが歌われるという珍しい応援歌。 ただ、それよりも注目されるのは、やはり原曲が「もろびとこぞりて」という点でしょう。 また、本編のようにタイトルを目指すことが明確に歌われている応援歌は今ではほぼありません。プレッシャーになるのを避けるためでしょうか。

長冨浩志(ホークス)選手の応援歌

どんなことも そうどんな過去も もう何もない 怖くない 進むだけ 期待を受けて この地に戻り コースを見て 決める球 投げるだけ ホークスの応援歌は歌詞を全く新しいものにして流用する例が数多くありますが、メロディに少し手を加えた例はこの応援歌しか知りません。 長富の応援歌の歌詞は野球とは全く無縁のように思えますが、プロ入り前後で様々な修羅場を経験しましたようで、この応援歌になるのも納得と言えます。 中田賢一に流用されると「コースを見て決める球」の部分が少し高めのメロディに修正され、歌詞は野球色を強く押し出すように。しかし、福岡出身ということも加味して、尾張から「この地に戻」ってきたという歌詞になっています。

桑原将志(横浜)選手の応援歌

今だクワ喰らいつけ 燃えろガッツマン 突っ走れどこまでも 勝利を呼ぶ男  日本シリーズで大活躍した桑原選手ですが、テレビ中継のテロップでも「勝利を呼び込むガッツマン」とこの応援歌のフレーズが引用されていました。  「クワ」という愛称を応援歌に取り入れるケースは横浜では少なくなく、乙坂智の「ニコ」、畠山準の「ハッチ」などはすぐに思いつきます。  シンプルな歌詞でメロディも特筆すべき点はありませんが、「ガッツマンー」と「ン」を伸ばすことになるので、遅いリズムだと歌いづらい気もします。リズムの速い横浜でこそ輝く応援歌だということでしょう。

紅林弘太郎(オリックス)選手の応援歌

獲物狙う眼差しで 勇猛果敢に攻め立てろ 栄光その手で掴み取れ 真紅の血を滾らせて 挑め狙い強く 全ての神経研ぎ澄ませ 硬いシールド守りきれ 拳突き上げる日まで 近鉄時代から阿部真宏選手に使用されている応援歌。 紅林選手には、臨時的に下山真二選手の応援歌がチャンス時のみ当てられていたが、これは歌詞中の「紅蓮」が紅林選手の紅と同じ文字が使われていたためと思われる。その後、通常時にこの応援歌が据えられることになったが、この応援歌の歌詞にも「真紅」と紅の字が使われており、流用応援歌で双璧を揃えたといっても過言ではない。 近鉄系の応援歌は交互演奏になっているものが多いが、同じメロディの歌詞違いが用意されているものはそう多くない。 音程は低めで特に高くなるところもなく、渋めの雰囲気に仕上がっている。 歌詞に目を向けるとカッコいい言葉のオンパレードであるが、「硬いシールド守りきれ」の部分だけは、どうにかならなかったのかと思ってしまうのが正直なところである。

辰己涼介(楽天)選手の応援歌

放つ光は 頂へ続く 限りない夢を 叶えるんだ 辰己涼介 楽天では珍しく奇数小節の応援歌であるが、コールが「辰己!」のみであるため、コールありだと偶数小節で収まるようになっており、繰り返し演奏するのに非常に良いテンポである。 「光」「頂」「限りない」のような遠く果てないものを想起させる歌詞とゆったりとしたメロディがマッチしてており、さらに、「叶えるんだ」の歌詞からリズムが小刻みになり元気さが表れたメロディになっているのではないだろうか。

フリオ・ズレータ(ホークス)選手の応援歌

(歌詞なし) ホークスとしてはとても珍しく、歌詞のない応援歌となっていますが、ファンはそれが慣れなかったのか「行け行け我らの夢を乗せて運べ運べスタンドへ僕らは待ってる」という非公式の歌詞が定着しています。 前半部分の落ち着いた雰囲気から転じて5,6小節目の畳み掛けるようなメロディがとても印象的です。

ライジングテーマ(横浜)

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熱く! 熱く! 熱く! 立ち上がれ! Let’s Go Bay 不器用で カッコ悪くても 選手を信じ声を枯らし Let’s Go Bay 変えてゆく 俺たちが変える 想いよ届け君のもとへ 主に劣勢時に使用されるマルチテーマ 暗黒期の長かった横浜は、負けがこむことが多く、そのような中でも応援する希望を持たせてくれる応援歌でした。 現在もその色が強く、大量点差で負けている場面で使用されている印象が強いですが、確かに勇気を与えてくれる一曲です。 今季は滑り込みでCSに入り、日本シリーズまで進み、快進撃を見せているDeNAですが、仮にこの曲が使用されるような事があるとしても、それは負けている場面ではないかもしれません。