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12月, 2025の投稿を表示しています

彦野利勝(中日2作目)の応援歌

轟轟と竜の叫びを 呼び起こせ 甦れ あの魂を この声で 轟轟と竜の叫びを 呼び起こせ 行くぞ 山田和利 天を舞え 彦野から山田に流用された応援歌。 彦野1作目の単調な雰囲気と変わり、中日らしく気の利いた歌詞と、切なさも含んだメロディになっています。

【番外編】べりたす さん【応援歌投稿者さんの紹介】

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  べりたすさんは、主に各球団の年度別1-9をあげています。特に代わり映えのある内容はないのですが、音源が少しこもり気味というか、包み込むようなぼんやりとした音であり、普段聞きなじみのあるトランペットで演奏される曲とは異なるイメージを持ちながら応援歌を聞くことができます。テンポは少し早めでコールも省略されているため、非常にコンパクトな動画構成となっています。

【番外編】プリッツさん【応援歌投稿者さんの紹介】

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応援歌投稿者のプリッツさんは、いわゆるメドレー動画よりも、応援歌単体をループさせた動画を中心に投稿されている方です。 使用されている音源は、全体的に音色が優しく、テンポも比較的ゆったりしているものが多く、視聴していると自然と気持ちが落ち着く構成になっていると感じます。 また、投稿頻度が高い点も特徴の一つで、継続的に動画が投稿されているため、定期的に新しい応援歌に触れることができます。 取り扱うジャンルも幅広く、NPB球団の応援歌に限らず、独立リーグの応援歌や、韓国・台湾の野球応援歌にも積極的に手を出されています。応援歌文化を広い視点で紹介している投稿者と言えるでしょう。 プリッツさんの動画の中でも、特におすすめしたいのが「ランダムメドレー」シリーズです。このシリーズでは、各応援歌が同一の調になるようキー変更が施されており、ランダムに曲が切り替わっても違和感が少なく、一つの動画として非常に見やすい構成になっています。 また、使用されている音源も普段の投稿とは異なり、切なさ成分の大きい音源が用いられています。まるで卒業式を彷彿とさせるような雰囲気を感じさせます。このメドレーを流しながら海岸線をドライブすると、とてもさわやかな気持ちになるでしょう。

井上温人(巨人)選手の応援歌

https://youtu.be/pe767c9lhOE?si=DDW1MGabUaz40uzI 今日もチームを 勝ちに導け 左腕に託す希望 井上温人 巨人の投手応援歌。 第一印象は学校の校歌のような曲調だと感じました。 余裕のある譜割り、起承転結のあるメロディ、命令形、体言止め、フルネームの要素を入れつつシンプルな歌詞と、応援歌基本が詰まった一曲になっています。 なお、「希望」と書いて「のぞみ」と読むことだけ注意点。それ以外はのびのびと口ずさみましょう。

吉川輝昭(ホークス)選手の応援歌

迫力溢れる男が マウンドへ上がる どんな打者も 斬り捨てる 勝利を目指してその腕 強く振り下ろせ 拳を上げろ 空高く ホークスの投手応援歌。 高橋純平選手の方で認識している方が多いかと思いますが、もともとは吉川選手の応援歌。 前半の詰め込み感のある歌詞から、後半に行くにしたがって文字数が少なくなっていき、威圧感も出せる応援歌となっています。 筆者は先日まで、高橋選手の方の歌詞しか知らなかったのですが、吉川選手の「斬り捨てる」はとてもかっこいいワードセンスだと思いました。 「拳を上げろ」の部分は「拳上げろ」という歌詞だったときがあったように記憶しているのですが、どなたかご存じの方は教えていただきたいです。

【番外編】NSB 1031 さん【応援歌投稿者さんの紹介】

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応援歌投稿者のNSB 1031さんは、キーボードで弾いたような音源を用いた動画を長年投稿されている方です。 ドラム音を用いず「かっとばせー〇〇」の部分もキーボード風の音源で演奏しており、シンプルながらも不思議と耳に残り、癖になる音作りだと感じます。 投稿内容の中心となっているのは、スタメン1番から9番までをつないだ1-9メドレーです。1-9終了後に、続いて代打や代走として選手が登場することもあり、どの選手の応援歌が流れてくるのかという点も、視聴する側の楽しみの一つになっています。 画面構成にも大きな特徴があり、単色背景の画面に、左側にスタメン表、右上に選手写真、右下に歌詞を配置するレイアウトは、その後の応援歌投稿者たちに大きな影響を与えており、現在でもこの構成や音源を意識して制作された、「リスペクト作品」が数多く投稿されています。 NSB 1031さんは10年以上前から投稿を続けている古参であり、 近年は投稿頻度こそ落ちているものの、応援歌動画の歴史に名を残す存在であることは間違いありません。今後の新作について、また気長に投稿を待ち続けたい投稿者の一人です。

柳田聖人(ホークス)選手の応援歌

青い風に白い日射し その中で燃えて ユニフォームを黒く汚し 誰にも負けないぞ 青い風に白い日差し その中で燃えて ユニフォームに誓う勝利 誰にも負けないぞ 柳田今気持ちで行け 思いを募らせて 柳田今ミートで打ち ベースを駆け抜けろ ユニフォームという歌詞の入った応援歌は意外と少ないですが、その中の一つがこの応援歌。 ユニフォームを「黒く汚し」てしまう歌詞は幻の歌詞のようで、実録があるのは最も有名な「ユニフォームに誓う勝利」の方のみです。 情景が爽やかすぎる上に、メロディラインも楽しくのびのびという感じが伝わってきます。 また、さらに歌詞違いがあるようで、こちらは「ミートで打ち」「ベースを駆け抜け」る選手の特徴がわかりやすくなっています。

元木大介(巨人2作目)選手の応援歌

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夢を運ぶシャトルが 虹の彼方へ ゆくぞ 元木 ビッグなスペースホームラン 夢を運ぶアーチが 空の彼方へ ゆくぞ元木 勝利の豪快ホームラン 見せろ元木 勝利を掴む一撃 右に左に かっ飛ばせ 豪快ホームラン 歌詞変更が何回もされている応援歌。この時期の巨人は空想的な歌詞というか、ワードチョイスが独特です。元木もそれに漏れず、宇宙を感じさせる歌詞となっていました。しかし、歌詞変更を2回経て、たどり着いた3つ目の歌詞が板についている気がします。 ちなみに、豪快の部分をツーラン、スリーランなどと歌うことがあるのは、上記の動画で初めて知りました。

ケビン・ウィット(横浜,楽天)選手の応援歌

青く果てしなく 広がる空に 生まれ持つパワーで アーチを描け 溢れる気迫 両手に込めて 天空高く今 光を放て のびのびとした雰囲気を感じさせる応援歌。 横浜時代の歌詞は、チームカラーである「青」を交えて鮮やかな情景を描きます。 ところが、パワーを見せて本塁打は放ったものの、低い打率が影響し、横浜を追われると、楽天に移籍した翌年はなんと同じ応援歌メロディで歌詞変更という粋な演出が待っていました。 シンプルな歌詞ではあるものの、切なさ成分多めのメロディには楽天の球場の雰囲気が似合うのでした。

【番外編】しようよやきう さん【応援歌投稿者さんの紹介】

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   しようよやきうさんは、プロ野球の応援歌をテーマにしたメドレー動画を毎日欠かさず投稿しています。どこにそんな体力があるのか。  動画の構成は、何か1つテーマをあげて、それにあった選手で「1-9」の打線を組むか、そのテーマに該当する「12球団最後の選手」を全員あげるかの2種類が主となっています。  彼の動画の特徴は、そのテーマが選手の特徴にとどまらず、応援歌の特徴や歴史を踏まえたものもあるということです。例えば、「隠し要素がある応援歌で1-9」や「原曲のある応援歌で1-9」などの動画は、応援歌マニアの需要を満たすようなかゆいところに手が届く動画になっているといえるでしょう。